- 江戸川町工場発 -
東京オリンピック・パラリンピックを目指して
純国産アーチェリー弓具開発への挑戦

Made in Edogawa ものづくり推進プロジェクト
かつて日本国内では、複数の国産メーカーが日本人の体型に合ったアーチェリー用具(弓具)を造っていましたが、今では完全に撤退してしまいました。
現在、日本人の競技者はみな、海外製の弓具を使って競技をしています。
四十の手習いでアーチェリーを始めた町工場の社長は、日本産の材料、日本の技術に自信をもっていたこともあり、なんとか「純国産」の弓具が復活できないかと関係者の支援を受けながら開発を続けてきました。

一方、江戸川区では、2020東京オリンピック・パラリンピック開催決定をきっかけに、区内の中小企業グループによる新たなものづくりの取組みを推進するプロジェクトがこの春スタートしました。
地元企業が造った道具で日本人メダリストが誕生する。その道具の普及が進み技術力があがる。関わった企業が大きくなり地域が活性化する。そんな夢を応援するプロジェクトです。
この受託事業として、「純国産アーチェリー復活」への熱い想いを持つ西川精機製作所をリーダーとした『プロジェクト 桜』がこのたび立ち上がり、開発が本格的にスタートしました。

現在開発中のものに改良を加えて来春までに試作品一号モデルを開発し、フィールドテストを重ねます。そのデータを基に2018年度中に初号機を正式リリースする予定です。
シンポジウムのお知らせ

東京オリパラを目指して
『プロジェクト 桜』純国産アーチェリーの復活

本プロジェクトの情報リリースイベントとして、下記の通り、シンポジウムを実施する運びとなりました。 皆様のご来場、お待ちしております。
■日時
平成29年11月1日(水)15:00~17:30
(開場 14:45~)
■会場
タワーホール船堀:2F瑞雲の間
(都営新宿線「船堀駅」改札出て右正面)
■住所
東京都江戸川区船堀4-1-1
(当日会場の電話番号:03-5676-2211)
■参加費
無料
■告知HP
https://communicationba.jp/projectSAKURA/
■主催
プロジェクト 桜 (株式会社西川精機製作所株式会社ウェルフィールド株式会社折井電装株式会社秋東精工株式会社田島製作所株式会社都市計画同人株式会社ユピア
■協力
株式会社石音
シンポジウム式次第
■15:00~15:05 主催者挨拶
株式会社西川精機製作所 代表取締役/西川 喜久
■15:05~15:25 講演「2020年東京オリンピック・パラリンピックを活用した地域の活性化」
経済産業省関東経済産業局 地域経済課長/長嶋 繁
■15:25~15:45「アーチェリー矢の命中精度を高めるために:産学連携に向けての課題」
電気通信大学 教授 社会連携センター長 / 宮嵜 武
■15:45~15:55「ものづくりイノベーションに関する取組み」
(公財)東京都中小企業振興公社企画課 特命担当課長/大場 順二   
■15:55~16:05「平成29年度Made in Edogawa ものつくり推進プロジェクト」
江戸川区役所生活振興部 参事/彦田 義敬

■16:10~17:00 パネルディスカッション
テーマ:「プロジェクト桜」~純国産アーチェリーの復活~
《モデレータ》
株式会社石音 代表取締役/根本 明
《パネリスト》
株式会社西川精機製作所 代表取締役/ 西川 喜久
株式会社秋東精工 代表取締社長/柴田 忠利
株式会社田島製作所 営業開発部 取締役 部長/田島 正一
株式会社折井電装 代表取締役/ 折井 政仁
《コメンテーター》
電気通信大学 教授 社会連携センター長 / 宮嵜 武

■17:00~17:05 閉会の辞
株式会社秋東精工 代表取締役社長/柴田 忠利
■17:05~17:30 質疑応答等
当プロジェクトのお問合せ先
PROJECT SAKURA - プロジェクト桜 - 運営事務局
(株式会社西川精機製作所内)